腰痛・ヘルニア・脊柱管狭窄症
痛い!痺れる!10分も歩けない!
湿布、注射、電気治療では治らない。
どこへ行っても治らないと思っていませんか?
そろそろ根本から改善しませんか?
あなたのお悩み症状はどれですか?
- 立っていても、座っていても、ずっと痛み痺れがある。
- 朝起きた時に腰がつらい。
- 注射を打っても改善しない。
- 長時間の座り仕事や運転ができない。
- 子供、孫を抱っこしてあげれない。
- 10分以上は痛くて歩けなくなる。
- 年に1,2度ぎっくり腰が起こる。
そのお悩み当院にお任せ下さい!
根本の原因を特定せず、その場しのぎのマッサージや注射や電気治療では、完治は難しいです。
『痛みを起こしている原因の特定』
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『細かい部分まで根本改善』
あなたの症状を把握し、原因を突き止め、根本から改善していきます。
腰痛は、腰だけ治療しても治りません。
腰は下半身の骨盤の関節、膝関節、足関節、さらには上半身の背骨の関節、肩関節、首関節すべて連動して動きます。
それらを調整することでバランスが取れるようになり、症状が改善していきます。
だから、全身の調整が必要なんです!!
当院では、これらを踏まえた上で、治療します。
施術を受けたい!
だけど、自分に合っているか不安・・・。
どんな治療をするのかな?
そんなあなたへのご提案です。
椎間板ヘルニアってなに?
まずヘルニアについて説明しましょう。
ヘルニアとは、体内のある臓器が本来あるべき位置から脱出してしまった状態を指します。
有名なところでは、臍ヘルニア〈でべそ〉、鼠径ヘルニア〈脱腸)があります。
これが背骨のクッションである椎間板におこったものを、椎間板ヘルニアと呼びます。
椎間板の中に存在する髄核というゲル状の組織が、外に飛び出してしまった状態です。
これが腰の骨である腰椎の椎間板で起こったものを、腰椎椎間板ヘルニアと呼びます。
腰椎椎間板ヘルニアの症状としては、腰痛をはじめ、下半身の痛みやシビレ、足が上手く動かせなくなる運動麻痺、感覚が鈍くなる感覚麻痺などが起こります。
脊柱管狭窄症ってなに?
背骨には、脳から続く神経である脊髄が通るトンネルがあります。これを脊柱管と呼びます。
脊柱管狭窄症とは、骨や靭帯の肥厚、椎間板の突出などで、脊柱管が狭くなり、脊髄が圧迫され、腰の痛みや脚のしびれなどの症状を起こすものです。
加齢により骨や靭帯などが変性して起こることが多く、椎間板ヘルニアに比べ50代以降の高齢者に多くみられます。
長い時間歩くと症状がひどくなり、しばらく休むとまた歩けるようになる、「間欠跛行(かんけつはこう)」が典型的な症状です。